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七月の日記

修論に向けての研究も佳境に入ってくる。

7/31
fj.os.linuxを読んでいたら、 「rebootをした後でID/PASSWDの対を入力するのは面倒だから回避したい」 人の質問が載っていました。それに対する返事の中に distributionに附属のlinux kernelがAPM対応に非対応の場合があるから 再構築すれば対応する旨の投稿がありました。

この返事自体にはぜんぜん問題はないんだけれど、この記事を読みながら、 投稿者のレベルのわからない答えようのない質問にはどう答えるべきなのか 漠然と考えていた。

7/26
どうやらPostScriptでgradationを実現するにはパターンをそのまま 埋め込むしかないのかなと思えてくる。
7/25
友達がmagicpointmgp2psで、背景も出力してくれないかなぁと言っていた。 ちょっとプログラムを見てみると、ctrlwords.hにCTL_BGRADが 定義されていたので、print.cのswitch文中で必要な処理を加えて あげれば良いような気もする。

ここら辺まで調べても踏み切れないとPostScriptの仕様をちゃんと 勉強してこなかった事が悔やまれる…かな?。

7/23
一年生のリテラシーの課題のレポートの採点をしていたが タイトルがほとんど任意に決められるのにも関わらず、いくつかのパターンに 分類できるほどに似ていた。友人関係の重要度はテスト問題の共有の 程度に依存するのかなと考えていた事があったが、それに似ている。

ネットワークとコンピュータの普及による漢字の読み書きや思考力の 能力低下が問題だと訴えていた。実際のところ新しい技術の出現には常にそれに 対するアンチテーゼの出現を伴なうという事は歴史から学べる経験則だ。 無意識的、意識的に新しい技術を自分の道具として使いこなせるかどうか という点に不安を感じているという事が見てとれる。

いまだ大半の学生はこの種の論点にたいしては肯定的な扱いをする ことだろう。しかしながら、この種の議論について年寄りのやっかみだと 考える世代が出現するのは時間の問題だと予測する。アメリカに漂流した 日本人が始めて見た電信技術に対する衝撃とあせりを想像する事ができる だろうか。そして電話へと変化を遂げたその技術を使いこなせない者は 平常の生活を営む事が困難になっている。電話なくして商売が成り立つ ことはないのだから。電話を上手に使えない祖父母の世代を見ている自分の 目が次の世紀の後半に存在している自分の姿を見ている事にはならないと 確信を持てるだろうか。

新しい技術それ自体には良いも悪いもない。しかしそれを使う人間の 方では、いままでとは違う種類の尊敬や侮蔑の感情が生まれることだろう。 それもまた、いままでの経験から予測される範囲の出来事なのだ。

7/19
groffを変更したら上手に動いたと思ったけれど、だめだった。 変更点はパッチにしてみた。これでVine-2.0やRedHat系を使っている人はパッケージを作れるでしょう。 まぁこういう日もあるだろう。 その後、OpenBSDでcvs serverを動かしてたわむれてみる。やはり 幹と枝をどう使いわけるかが重要なポイントだなと思った。

今日は本屋さんに行ってきて本を三冊ほど買ってきた。

7/18
aegis-3.22のrpmをVineで作成しようとしたら、groffのところで止まってしまうので groff-1.15_jp-2から"-3"に変更したところ、ちゃんと動いているようだ。
7/17
リテラシーの試験監督だったりするので実家から会津に戻ってくる。 NetBSD for Dreamcastが ある程度まで動作するようになったらしい。このページを読むとGD-ROMが CD-ROMと同じレーザーを使っているけれども密度を上げている部分など、 わかりやすく書いてあるのでなかなかおもしろい。

とうとうヘッドフォンが壊れた。新しいものを買いに行くには どこが良いのかな。

今日は各ページの最後に書かれている、<m5031201@u-aizu.ac.jp>の部分で"u-aizul"になっているものがかなり存在している事を確認してしまう。 スクリプトで一斉に手直しをして、"u-aizul"はなくしたけれど 一年以上も前から引っぱっていたかと思うと愕然とするな。

7/14
noteに入っているKondara-1.2をJiraiにupgrade(?)しようと 挑戦してとうとう週末になってしまった。ある意味終末。 そう思っていたらなんとかglibc-develからdb{1,2,3}と分れて しまったパッケージをmphが集め損なっているみたいだったので 手動でそれだけ入れたら、何とかrpmやmphを最新にすることができた。 なんとか上手く行っているみたい。 (rpm依存関係解決屋みたいな職業があったら頼みたいところだ)

昨日はどうも体調が良くなかった。とりあえず実家に帰る予定を 変更する必要はない程度に回復したみたい。

7/10
昨日はいよいよ具合が悪くなったので、はやめに家に帰った。 まだまだ無理はできないだろうけれども、そのおかげで体調は悪くないようだ。
7/9
そろそろdia-0.85の日本語化を本格的にやろうかな…。
7/3
某MLで以下のようなメッセージが流れてきた
このメールアドレスは、企業内のアドレスです。
社内のものが、当メールIDにて、みなさまとのやり取りに
誤って使用したみたいです。
恐れいりますが、メール送信の宛先より削除願います。
日本語が変だと思うのは気のせいだろうか。
7/2
CVSを使った開発をしていないことに気がつく。 このままでは「使えないんじゃない、使わないんだ」という理由も 説得力がないな…。卒研でCVSを使った事がつい昨日のことのようだ。
7/1
diagdk_wcstombs()を使って みたりする。結果としてオリジナルのコードはこういう処理を行なう には向かないという事がわかっただけだった。gdkを使った多言語 アプリケーションを参考にしないといけないようだ。

Yasuhiro Abe <m5031201@u-aizu.ac.jp>
Last modified: Mon Jul 31 16:21:39 2000